日曜古里乃ギャラリーNo.63 Nagasaki讃歩ー道シリーズ「城山国民学校と永井坂」


日曜古里乃ギャラリーNo.63 Nagasaki讃歩ー道シリーズ
【城山国民学校と永井坂】
今から77年前、長崎に投下された原子爆弾により、
当時約1500人の児童のうち、1400人余りが亡くなった城山国民学校。
現存する原爆遺構として、私達に何か悲痛に訴えかけるようにそびえ立っています。
・
原爆により妻は即死。二人の幼子を残し、自ら原爆症と闘いながら執筆活動をつづけた
永井隆。
「永井坂」は自分が執筆した本の売り上げでここに桜の木を植えてほしい。
という永井博士の希望で実現しました。
平和がなくなるという現実を突きつけられている今、
永井博士のメッセージが深く心に突き刺さります。
以下は永井隆記念館のパンフレットに掲載されていた
博士からのメッセージです。
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・戦争はおろかなことだ!戦争に勝ちも負けもない。あるのは滅びだけである。
(「花咲く丘」より)
・平和を祈るものは、1本の針も隠し持っていてはならぬ。武器を持っていては、もう平和を祈る資格はない。(「平和塔」より)
・敵も愛しなさい。愛し愛し愛し抜いて、こちらを憎むすきがないほど愛しなさい。
(「平和塔」より)
・いとし子よ、夢をもて!美しい夢をもて!夢はただ一つ、一生一つの夢を追え!(「いとし子」より)
・原子爆弾は長崎でおしまい!長崎がピリオド!平和は長崎から!(「平和塔」より)
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長崎から一日も早い平和な日々が来ることを切に願います。
次回の日曜古里乃ギャラリーをどうぞお楽しみに!
古里乃ギャラリー
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