2020.3.18 「天使のいのり」

国際都市長崎には外国人墓地がいくつかある
グラバー園のトーマス グラバーも眠る
坂本国際墓地には、一際目を引く墓がある。
2体の天使がお祈りをしている墓だ。
調べると、ポルトガル人 アルシロ デ スーザン
の墓で、旧香港上海銀行長崎支店に勤務し、わずか41才の若さで日本人女性の妻と、8人の子供達を残し亡くなったとあった。
この墓にお祈りし、昔の夢の記憶が鮮明に甦った。
天使像には不思議な夢の記憶が脳裏に残る。
20年以上も前になるが…
夢の中の私は、背中に羽が生え、墓の前でゆっくりと手を動かしながら何か話をしているシーンだ。
何故自分に羽が生えているのだろう…
そして、その話ぶり、ゆったりとした堂々とした”しぐさ”は、明らかに私ではない。
との思いがずっとあった…
その夢と、この天使が重なった瞬間でもある。
帰ろうとした時
夕陽を浴びた天使は、何か私に言いたげに
微笑んでくれているようだった…
7:19 晴れ
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 7月 26, 2026日曜古里乃ギャラリー日曜古里乃ギャラリーNo.291 「熱風」
- 7月 19, 2026日曜古里乃ギャラリー日曜古里乃ギャラリーNo.290 「論語〜朋、遠方より来たる」
- 7月 12, 2026日曜古里乃ギャラリー日曜古里乃ギャラリーNo.289 「孔子の守り神たち」
- 7月 5, 2026日曜古里乃ギャラリー日曜古里乃ギャラリーNo.288 「雨に煙る石畳み」

