2016年02月一覧

満月

満月の明かりほど 悩ましく、妖艶で、 宇宙の不思議を感じるものはない。 形を変え、色を変え、 日食で、輪の光を発することもある。

全てのものをささえ、うけとめる 壮大な、無限な “ 無 ”でありたい。 そして、また、 無 からはじまりたい。

落花流水

花は落ちて流水に身をゆだねたい。 流水は花を受けとめ、一緒に流れたい。 男女が惹かれあうとは こういうことなのかもしれない。

美の根限

蓮の妖艶な美しさに 引き込まれるように この作品は出来上がった。 この、花の美しさの根限は、 地中の奥底、泥沼の中。 そこから、こ...